私がどうしてもキャバ嬢(Eちゃん・仮名)とデートしたい(Hしたい)と思
って考え、あみだした方法?を伝授いたします。
あれは、たしか今の嫁と出会う半年くらい前の秋のさびしい季節でした。
そのころは、もうすでにキャバクラにどっぷりハマっていた頃でした。
なけなしの金で、キャバクラに行ったことを今でも覚えています。
それは、その子を指名して3回目にあたる頃でした。
まず1回目からはじめましょう。
友人と、3人でそのキャバクラKというお店に行きました。
私は、あまりそのKというお店には行ってなかったものですから、指名の女の子もいなかったわけで、とりあえずフリーで入店しました。
割にそこは、女の子が豊富に揃い、見渡す限りいい雰囲気でした。
友人は、お店に「オキニ」がいてなかなかの美人、もう一人の友人も、指名で入り、こちらも美人というよりは、優香似のかわいい系、私だけがフリーだったわけです。
期待を募らせ、女の子を待っていると、どこに生息していたんだという怪獣(失礼)がやってくるではありませんか。まさか、と思いつつ目をそらしていると、案の定、「はじめまして〜」です。ウソだろ〜と思いました。
二人の友人は、クスクス笑っています。まあ、それは仕方がないのです。
もっと許せなかったのが、トークです。
「何才?」「どこに住んでるの?」「何軒目」って最低のお決まりトークです。
それはまだいいが、怪獣であるにもかかわらず、「彼氏」自慢をしだしたのです。
おまけにプライドも高いってことが、判明しました。
長々と書きましたが、当時を振り返り、少し暴走してしまいました。
本題は、これからです。
あまりの退屈さに、トイレに行きました。
トイレでどうしようか?と考えつつ、出た時です。
おしぼりをもった超スタイルのいい女の子が、待っていたのです。
「おつかれさま」っていうんです。
「えっ」と思ったのもつかの間、「悪いね」と後ろでささやく男の声が・・・。
怪獣を見たせいか、その子がものすごくかわいく、美しくみえました。
と、後ろでは、その怪獣が待っていました。
私は、思い切って「さっきトイレで見たアノ子を呼んでくれ」と頼みました。
そして、20分後(はっきり時間は覚えてない)私の席についてくれたのです。
背は、163cmくらいの脚のきれいなスタイルのいい女の子。髪は長く、綺麗な白い肌をしていました。
その子は、「さっきトイレで会いましたよね。」って言いました。
「すごい素敵な人だと思って、怪獣?珍獣?いやいやさっきの子に呼んでもらったんだ」
「またまた、うまいですね〜」
みたいな会話をしたのが、その子とのはじまりでした。これが1回目。
そして2回目は(簡単に説明します)、一人で来店しました。もちろんその子(仮にEちゃんとします)Eちゃんを指名です。
この2回目で、いろんなことを話しました。そして帰りにアフターではなく、「今度同伴してくれ」
とこちらから頼みました。なかなか同伴を申し出るのは、珍しいようで、
「いいよ。」
って応えてくれました。
Eちゃんにどうしても
「おれを客じゃなく、一人の男としてみてほしい」
っていう気持ちが強くなってきました。(下心もありました)
いろいろ考えた挙句、「ウソ」をつくことにしようと決めました。
どんなウソか・・・?
同伴ということで、ある喫茶店に6時半に待ち合わせをしました。
10分前に着くと、もうEちゃんが来てるではありませんか・・。
真っ白のタイトのスカートに黒のレースのシャツを着ていました。
誰もが振り返るような美人です。
しばらく話し込んだ後、
「今日すごくこの日を楽しみにしていたんだけど、もう一つすごく悲しいこと
があるんだ・・・。」
「なに?どうしたの?」
「実は、来週から海外に出張することになって・・・。3年、いや5年くらい
は日本に帰って来れないんだ。だからEちゃんと会うのも今日が最後になる。」
「ほんとうに・・・。さみしいね。」
これは、もちろん大嘘である。Eちゃんが信じていたかは定かではないが、少しせつないモードに切り替えることができたのです。
トイレの前で出会ったことや、あの怪獣?の話しや、私の恥ずかしい話しなんかしながら、どんどん打ち解けていきました。
やがて、来店することとなり、店での1時間は、ずっと指名状態だったので、さみしさをかみ締めながら、二人で楽しいトークに花さかせていました。
「今日でこっちにいることもないし、Eちゃんとも会う事ができないんだ」と。
やがて、ボーイが、延長するかどうかの指示をEちゃんに出していました。
そこでEちゃんは、
「今日、はやく切り上げれるから待っててくれる?」
っていってきたのです。
「キターーー!!」
アフターが出来る事になったのです。
私は、1時間ほど店にいた後、近くのショットバーで時間をつぶす事となりました。その頃は、舞い上がってしまって、ウソをついている罪悪感などミジンも感じませんでした。あわよくばHできるかもしれないということで頭がいっぱいだったのです・・・。
9時に店をでて、約2時間ほど待ちましたが(めちゃくちゃ長かった)、Eちゃんから携帯に電話がなりました。私は、近くまで迎えに行き、さらに違うバーで話す事90分。
私は、そこでも
「もう会えない辛さ」「本当にEちゃんを気にいってる」
という口説き文句で涙ながらに話しました。(情けない話しです・・)
夜風を浴びながら、その店を出たのが、12時半ごろ(これも定かではない)
さいわいそのEちゃんは、街の近くで一人暮らしをしていました。
そこまで送っていくということで帰り出しました。
下心の見えないように、いいお兄さんモードで話しました。
私の気持ちを察したのか、Eちゃんも「さびしいね」っていってくれました。
「まだ、本当は帰りたくないんだ」って思いきって言うと、
「じゃあ、少し私の部屋にでも来る?」
私は、耳を疑いました。Eちゃんのほうから言ってくれるなんて。
もし携帯電話があたら、保存しておきたいセリフでした。
その後は、もうご想像におまかせし、熱い夜を過ごした事に変わりはありません。
それからは、私は海外に行ってることになってますから、しばらくは電話できませんでしたが、20日間後に、「急に帰ることになって」と連絡しました。
怪しまれているような感じはしましたが、しばらくいい関係を持つことができました。
しかし、こうやって書いていても、史上最低のオトし方だったと反省と情けなさでいっぱいです。
これは、私のやり方であり、あまりお薦めはできないかもしれません。
しかし、本当にこのやり方でオトすことができました。
あとにも先にもこれ一回だけですが・・・。
これとは別に「私の気持ち」が伝わった実例も載せておきます。
キャバクラで好きになった子がいまして、どうしても本当の気持ちを伝えたくて彼女が終わるのをずっと待っていたことがあります。
もちろん店の真ん前では待ちませんでしたが・・・。
そのあとどうこうするつもりはありませんでした。
ただ、「こうして待ってられるほど好きなんだよ。」ってことが伝えたかったのです。そのときは彼女は送迎があったので、定員ら何人も連れてでてきました。
それは私も知っておりました。
そして彼女が気付き、目が合いました。目が点になってましたが(笑)。
一瞬、こんな私でもひるみましたが、「おつかれっ」て言って手を振りました。
彼女も丁寧に手を振ってくれ、こっちまで駆け寄ってくれました。
「どうしたの?」って。
「今度はオレが見送ろっかなって思って。」言いました・・・(笑)。
その時どう思ったかわかりませんが、見た目が遊び人に見える私は彼女には言葉では信じてもらえず、本当にこうして気持ちを伝えました。
言葉ではありません。言葉で気持ちを言ったわけではありません。行動です。
それ以来、彼女の方も「男」として見てくれ、数ヶ月の据え、約1年間ほど付き合ったことがあります。
彼女には恥をしのんで「誠意」を示す。この最終手段をとったのです。